会社名 | 有限会社オグショー |
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代表者 | 代表取締役社長 上林健 |
資本金 | 2100万円 |
従業員数 | 29名 |
創業 | 1992年5月 |
設立 | 1998年11月 |
住所 |
〒435-0006 静岡県浜松市中央区下石田町1841-1 |
電話 | 053-421-0122 |
FAX | 053-421-3686 |
tranpo@ogushow.co.jp | |
事業内容 |
トランスポーター(キャンピングカー含)内装の設計・施工・販売
自動車の販売・修理および、上記関連商品の製造販売
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営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 毎週日曜日・月曜日 |
資格等 | 古物商許可証:静岡県公安委員会491280001676号 |
主要取引先 |
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主要取引銀行 |
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1991年
『トランポ』という言葉はまだモトクロス業界くらいしか認知されていない時代。
広告もトランポ特集もバイク(モトクロス)雑誌のみ。
1992年
トランポ専門=ライダー専門だった時代。
"朝来れば夕方に乗って帰れる"「1日コース」スタート。
FRP88ベッドキットの廉価格「木製88ベッドキット」誕生。
1994年
3種目のベッドキット「フラットベッドキット」誕生。
1995年
1996年
1997年
定番ベッドキットは5種類に。
またベッドキットの業販を開始すると同時に 取扱店制度スタート。
自動車雑誌にトランポ特集を初掲載。
1998年
1999年
ウィンドサーフィン誌にトランポ特集を初掲載。
2000年
レーシングカート誌にトランポ特集を初掲載。
以降、ベッドキットの種類を むやみに増やすのではなく、オーダーによるカスタムメイドと 定番ベッドキット数種類の二極化に向う。
2001年
以降取扱店制度を見直し、オグショー代理店と取扱い店に。
この時点で「代理店7社」「取扱店37社」に。
社長:小栗伸幸がUAEデザートチャレンジにチームを組んで出場。日本人最上位総合21位。
2002年
2003年
各種のベッドキットを工具不要・ワンタッチ着脱とした 「BASEシリーズベッドキット」として5種ラインナップ
社長:小栗伸幸がUAEデザートチャレンジにチームを組んで出場。日本人18位。
2004年
2005年
「トランポ研究所」をカスタムカー雑誌に連載開始。 オグショー初の自動車雑誌への掲載となる。
2006年
ハイエースカスタムショップ8社での合同イベント 「スタイルトランポミーティング」を主宰。
2007年
「BASEシリーズ」を模したモデリスタMRTがトヨタモデリスタから特別仕様車として発売。
「MRT専用パーツ供給メーカー」となる。
2008年
ワンタッチロック機構を新開発した「新BASEシリーズ登場」。同時に「Wフリップベッドキット」と「フラットベッドキット ワイド&ロー」を発売。
2009年
小栗伸幸:オーストララジアンサファリ出場 日本人最上位完走:クラス6位・総合22位。
2010年
急遽アイアンマンで出場し、アイアンマンクラス時間内に完走を果たす。
2011年
トランスポーターベース車内装施工メーカーとなる。
店舗イベント「道の駅オグショー 」を開催。
2012年
東京オートサロン2012に出展。
脚なしベッドキット・OG-FWシート発表
日産自動車NV350キャラバン モデルチェンジ
同時にNV350キャラバントランスポーターベース車内装施工メーカーとなる。
店舗イベント「道の駅オグショー 2012」を開催。
2013年
従来のベッドキットでは成し得なかった強度や機能性能を高めた製品
脚なし2段ベッド・脚無しダブルフリップベッド・OG-FWシートを製品化。
東京オートサロン2013に出展。
店舗イベント「道の駅オグショー 2013」を開催。
2014年
東京オートサロン2014に出展。
店舗イベント「道の駅オグショー2014 」を開催。
2015年
店舗イベント「道の駅オグショー 」をキャンプ場ならここの里に移して「道の駅オグショー 2015inならここの里〜大キャンプ大会〜」として開催。
東京オートサロン2015に出展。
2016年
東京オートサロン2016に出展。
「道の駅オグショー 2016inならここの里〜大キャンプ大会〜」を開催。
2017年
自社イベント、「道の駅オグショー 」の内容を体験型のイベントに変更し、
新たに「OGUshow Tranpo Park 2017」として開催。
東京オートサロン2017に出展。
2018年
オグショー 本社とは別の製造工場、「豊町工場」が場所を移転して上石田で
「上石田工場」として稼働開始。
東京オートサロン2018に出展。