オグショーの創立者・現社長でもある小栗伸幸は80年代後半の全日本モトクロス界では、ちょっと名の知れた国際A級のモトクロスライダー。実は現役でバンバン走っていた頃より、引退後の方がライダーとして名が知られています。
オフロードバイクの世界で「ライダー小栗伸幸」の名前を現役時代以上に、有名にしてくれたのは、やっぱりオートバイ専門誌への登場によるところが大きいですね。
「モトクロスというスポーツをもっと魅力的に表現したい!」、「趣味のジャンルが盛り上がらなきゃ、トランポだって売れるわけがない!」
そんな気持ちはオグショー創業当時からずっと変わらず、ライディングテクニックの 講習ページから始まり、2002年には当時の全日本チャンピオンと合作で ライディングテクニックの本を発売するに至りました。
トランポ専門店オグショーは、そんな小栗が自分のバイクを車に積んで、日本全国転戦するところからはじまっているんです。「汚れたバイクを積んでも苦にならない。快適に車中泊ができて、しかも維持費が安い・・」、「かっこ悪いバンはいや。でも、乗用車やワゴンじゃバイクが積めない」、キャンピングカーは豪快すぎるし、余分なものが付き過ぎてて値段も高い・・・。
結局、小栗や多くのモトクロスライダーが理想とする車は、 世の中どこを探してもなかったんです。
モトクロスライダーとして一つの形を残した後は、舞台は砂漠へ!
過去、パリダカールラリーに出場した経験を生かして、2001年・2003年の2度にわたり、UAE(アラブ首長国連邦)で行われたデザートチャレンジに出場。 ラリーの世界選手権ランキング20位で名を連ねました。
その後、モトクロス・海外ラリーと走り尽くした小栗が、自身のキャリアの中でも経験の少ないアスファルトのサーキットを疾走する「スーパーモタード」というジャンルにチャレンジ。
上を見れば、限られた一握りのライダーにしかコントロールできない極限のモータースポーツですが、以外にも初心者に優しいジャンルでもあり、バイクの楽しさやトランポを使う快適さを沢山のモータースポーツファンの皆さんと分かち合うには最高の舞台でもあります。
スーパーモタードを経験し、現在はまた海外ラリーに挑戦中! 2009年にはオーストララジアンサファリ、2010年にはBAJA1000に参戦。
おかげさまで、カートも乗ったし、40歳過ぎてからウィンドサーフィンも始めちゃったりしています。
自分たちも遊んでいるおかげで、オグショーはイロイロなジャンルのトランポを「実際に使えるもの」としてご提案できているんだと思います。
| 1984年 | 全日本Jクラス 125ccクラス2位 250ccクラスチャンピオン |
|---|---|
| 1985年 | 全日本国際B級クラス ランキング2位の時怪我で1年を棒に振る |
| 1986年 | 全日本国際B級クラス 1 125ccクラス4位 250ccクラス4位 国際A級昇格決定 ジャパンスーパークロス 日本人で初めて4連ジャンプをクリヤして注目される。 |
| 1987年 | 国際A級で参戦 トッププライベーターとして、ランキング24位獲得 |
| 1988〜91年 | 国際A級で参戦 トッププライベーターとして、参戦する。 |
| 1992年 | トランスポーター専門店オグショーとして、独立 |
| 1996年 | パリ~ダカ出場 |
| 1995年〜98年 | 県立公園でモトクロスの技を披露するイベントを開催 |
| 1997年 | ひらけポンキッキでガチャピンにMXを教える |
| 1998年 | 有限会社オグショー設立 |
| 1998年〜 | 全国紙ダートスポーツの専属ライテクの講師&インプレッションライダーとして活躍 |
| 2001年 | UAEデザートチャレンジにチームを組んで出場 日本人最上位総合21位 |
| 2003年 | UAEデザートチャレンジにチームを組んで出場 日本人最上位総合18位 |
| 2009年 | オーストラジアンサファリに出場 総合22位・クラス6位・日本人最上位完走 |
| 2010年 | BAJA1000出場!予定外のアイアンマンクラス時間内完走を果たす。 |